ラブホテルでゲイとスカトロするときの注意点

こんにちは、ゲイのツツミです。

夏は野外、冬はラブホでゲイのセフレとスカトロプレイしてます。

今回、ラブホでのスカトロプレイについて解説します。

ラブホテルでスカトロは基本しないほうがいい

ラブホでスカトロプレイをするのは基本的にやめておきましょう。

夏は野外、仕方なく冬はラブホでゲイのセフレとスカトロプレイしてます。

自分でって面白い人ですね。興味あります。
前にラブホ経営者と話したことありますが、スカトロ系は清掃費がかさむみたいです。普通の脱糞くらいであればまだましですが、本格的なやつは消毒も必要だし、下手するとマットレスとか交換だそうな。

— ともひろ (@tomohiro_3avwr) January 12, 2020

罰金がかかる

ラブホによっては張り紙でスカトロを禁止してます。

スカトロをすると罰金（清掃費）を課されます。

ラブホがスカトロを禁止するのは多額の清掃費がかかったり、清掃に時間がかかるからです。

実際、スカトロをしたことで清掃費を要求された人がいます。

ラブホには監視カメラが設置されてます。エントランス、フロント前、各階のエレベーター近くとか（部屋には監視カメラはありません）。スカトロ行為を誰がしたかは監視カメラでバレます。ブラックリストに載って、次にラブホを訪れたときに請求されます。

スカトロ禁止の張り紙がなかったからといってスカトロOKであるとは限りません。ラブホの責任者によっては清掃費を請求してくるかもしれません。

また、罰金だけでなく出禁になることもあります。

掃除がめんどう

スカトロプレイをするとラブホの清掃員が困ります。汚くて掃除したくないからです。

「部屋代の中には清掃費も含まれてる。ウンコの後片付けも清掃スタッフの仕事に含まれるでしょ」と思う方がいるもしれません。しかし人としてマナーに欠けた行為です。

必ず綺麗に使う必要があります。

汚れたら綺麗にして帰らなければいけません。

自分でって面白い人ですね。興味あります。
前にラブホ経営者と話したことありますが、スカトロ系は清掃費がかさむみたいです。普通の脱糞くらいであればまだましですが、本格的なやつは消毒も必要だし、下手するとマットレスとか交換だそうな。

— ともひろ (@tomohiro_3avwr) January 12, 2020

換気しにくい

ラブホは換気しにくいです。

ラブホの窓は基本的に開きません。開いたとしてもほんの少ししか開きません。

消臭剤でウンコの匂いを消したとしても、部屋に匂いが充満したままになります。

【おすすめ】ラブホテルでスカトロするときの注意点

ラブホでしかスカトロできない方がいるかもしれません。

お互い遠距離でいつも中間地点で会ってたりとか。真冬の時期などの場合はラブホか野外でスカトロをするしかありません。

そこでラブホでスカトロプレイをするときの注意点を伝えます。

浴室でスカトロする

部屋でスカトロをすると匂いが充満します。

浴室でスカトロをしましょう。浴室なら範囲を狭めることができます。また、浴室は換気扇がついてます。

後片付け

スカトロプレイが終わったら後片付けをしましょう。

ウンコはトイレに流します。浴室の排水溝にウンコを流すのはおすすめできません。配管が詰まる可能性があるからです。どうしてもウンコを流す場合はうんこを細く砕いて液体化してから流しましょう。

消臭剤

消臭剤をラブホに持参しましょう。ウンコが臭う箇所が消臭剤で消しましょう。

シートを引く

ラブホの部屋でスカトロプレイをするのはおすすめできません。

もし部屋でスカトロするならシートを引きましょう。おねしょシートやレジャーシートなどです。

また、使用したシーツ、ゴム手袋、ウェットティッシュなどはゴミ袋に入れましょう。ゴミ袋を3枚重ねて完全に密閉します。匂いが外に出ないようにしましょう。

まとめ：ラブホテルでスカトロは最高

ラブホではできるだけスカトロしないようにしましょう。

どうしてもラブホでスカトロをするのであれば浴室に限定し、ウンコの後片付けや匂いの消臭をしっかりやりましょう。

後片付けまでがスカトロです。

参考：スカトロパートナーに出会う方法

参考：【ゲイ向け】スカトロプレイのやり方

参考：【ゲイ】浣腸プレイのやり方と注意点